マ・マーの「もちもち生パスタ 濃厚海老トマトクリーム」を初めて作ってみました。メーカーの指定通りに袋のままレンジにかけるだけで芯なく仕上がるのか、パッケージには書かれていない「海老の個数」やソースの絡み具合までレビューします。
本当に電子レンジに 袋のままかけるだけでいいのか?冷凍パスタ未経験者がやってみる。
今時と言われるかもしれませんが、私はこれまで、冷凍のパスタというものを作ったことがありませんでした。「本当に、パッケージに書いてある通りに電子レンジ調理だけで、パスタができるのか?」という疑問があったからです。
そうは言っても、最近忙しくなってきて、パスタをゆでたり、鍋を洗ったりする時間がもったいなくなってきたので、そろそろ試してみようかと、冷凍パスタを手に入れました。具体的には、マ・マーの「もちもち生パスタ 濃厚海老トマトクリーム」です。

500Wなら約6分、600Wなら約5分。
パッケージ裏面には、電子レンジでの加熱時間が「500Wで約6分、600Wで約5分」と、書いてあります。
「約」というのが気になりますが、ここは書いてある通りに、500Wで6分丁度に設定して作っててみることにしました。麺の出来上がりが硬すぎたら、再度電子レンジに入れることにします。
内袋を破らず電子レンジへ投入する。
調理を開始します。パッケージの説明通りに、内袋のまま電子レンジにかけます。 レンジにかける際、蒸気の通り道を気にして、袋をわざわざハサミで破ったり、切ったりする必要はありません。

無事袋が破裂しないで済みました。熱いので電子レンジから出す際には気をつけましょう。
加熱が進むと袋が膨らんでいくので、破裂してしまうのではないかと焦りましたがが、「蒸気口」から、余分な圧力が抜けていく仕組みのおかげで、電子レンジ内にまき散らかしてしまう、ということにはなりませんでした。
皿に出す。平打ち麺(フェットチーネ)に絡みつくソース。

ここからソースと混ぜ合わせていきます。
指定の時間通りに電子レンジにかけ、内袋から皿にあけた直後の状態です。
ここから、パスタ全体に十分にからまるだけの量のソースがあるのかを調べてみます。
ソースのからみ具合と高級感を演出する緑の粒。
混ぜ合わせてみたところ、ソースの量は十分に足りて、パスタ全体にからまりました。

ソースは平打ち太麺(フェットチーネ)に絡まるのに十分な量。
ソースの色も、パッケージとほぼ同じです。ソースの中にみじん切りの緑の粒が美しく散りばめられています。
トマトの色と緑のコントラストが、視覚的にも食欲をそそる高級感を醸し出しています。
海老は何個入っているのか。
この商品のセールスポイントである「海老」が、一体何個入っているのか、を数えました。
かき分けて徹底的に探し出してみたところ、小さい海老を二つ見つけることができました。

海老は二つみつかりました。パッケージ画像と同じ数です。
ただし、パッケージには、「海老2個入り」とは書かれてはいません。そのため、今回のパッケージだけが、たまたま2個だったという可能性もあります。
マ・マー「もちもち生パスタ 濃厚海老トマトクリーム」を試食。
肝心のパスタの食感ですが、パッケージの通りに「もちもち感」がしっかりとありました。 レンジの指定時間ジャストで作りましたが、嫌な芯が残っているということもありませんでした。店で出てくるのと同じレベルです。
店で出てくるよりも柔らかめのパスタが好きなら、ここから皿のまま、あと少しだけ追加で電子レンジにかけると、良いかもしれません。
ソースも味が薄いとかまずいとは感じることは無く、これも店ででてくるレベルです。トマトの酸味とクリームのコクが調和していて、物足りないとは思いませでした。
海老はもっと入っていてほしかったですが、値段からすると二つ程度入れるのが限界だとも思いました。小さいですが、水っぽいとかいうことはなく、問題無い海老でした。
マ・マー「もちもち生パスタ 濃厚海老トマトクリーム」全体として。
私はイタリアンの超高級店で食事をした経験はないので、数千円するような味とは比較できませんが、街中にある、一皿1000円台クラスのイタリアン専門店の味と比べても、負けている味ではない、とは言えます。
小麦の価格や、これだけ旨味が凝縮されたトマトクリームソースを作る手間や、パスタをゆでるガス代を考えれば、と、納得できる食品でした。
これほど、出来が良いのなら、もっと早く食べておけばよかったと思いました。


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